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【毒になる姑】義両親が毒親。パートナーが無理解で苦しい時に読んで欲しい本

このテーマは、私自身の結婚生活で得た経験から書いています。
結婚当初は戸惑い、苦しみましたが、対処法を知ったことで随分楽になりました。
今同じ悩みを抱えてる方の参考になればと思います。

【毒になる姑】

題名が強烈ですね~~~

強烈すぎて、、クローゼットに隠しながら読み切りましたw
はい、こんな本をパートナーが読んでることが知って気分のいい人は間違いなくいないでしょう。

しかしながら内容は素晴らしいです。

  • 義家族と距離をおきたいけど、罪悪感で悩んでいる
  • パートナーの無理解に苦しんでる、離婚をするしかないのか?

最終手段の別居や離婚という選択をする前に読んでみてほしい。
実際、この本のおかげで私は、夫との喧嘩が劇的に減りました。

※ちなみに題名は「姑」だけになってますが本の中身は「義両親」が題材です。

毒になる姑とは

過干渉、支配、拒絶、非難。そういう困った義父母のために、結婚生活が揺らいでしまっている夫婦のために、その困難きわまりない“永遠の課題”の解決策を具体的に説明してくれています。

  • 単行本: 293ページ
  • 出版社: 毎日新聞社
  • 発売日: 2006/2/1

この本が気になった時点であなたは問題を抱えてる

この本の題名が、ひっかかった時点であなたは何かしら問題を抱えてます。

「なぜあの人は私をこんな目に合わせるのだろう?」

人間というのはとても知的好奇心の強い生き物で、身近な人が不可解な行動をとるとその原因を知りたくなります。
仮にあなたが上の質問を義父母になげかけたら、彼らはこう答えるでしょう。

「それはあなたがダメな人間だからですよ」

引用:毒になる姑

毒親系で悩んでる方なら、自分の中で決して解決できない「なぜ??」の押し問答が強烈にストレスになった経験があると思います。

見て見ぬふりも対処法の一つですが、慢性化した抑圧は、体の不調となって現れます。

それでもまだ「引っ越しや、転職が重なったから疲れてるだけ…」と思いこもうとしてましたからねー。

夫の両親を嫌いになるよりその方が、嫁としてずっと楽だった。

何より、肝心のパートナーから「ストレスに弱すぎるだけ」と言われてましたから。ちーん。

人生で一番つらかった時期は間違いなく、新婚時代です。最悪だった。

過去のトラウマが結婚生活に及ぼす影響

この本がよく似た義両親トラブルの情報本と一線を画す点が、ただ一方的に義両親を責めるだけでなく、自分自身が抱えてる問題にも向き合う必要があることを説いてること。

トラブルがあると一方的に相手を責めがちですが、100対0って人間関係のトラブルではありえないんですよね。

最終章の『あなた自身が抱えてるトラウマ』でその自分が抱えてる問題への向き合い方を学べます。
ここを「私は悪くない!」とスルーしてしまうタイプの方は、この本を読んでも堂々巡りになると思います。

私は育った家庭環境にもかなり問題があったので、この本を読んで改めて自分の問題に気づけました。

一番大切なのはどう対処するか

人間関係のトラウマは連鎖していて、決して結婚がきっかけで全ての問題が起きてるわけではありません。

だから今の状況は仕方ないんだよ…って本じゃなくて、ちゃんと対処法まで書いてくれてます。

対処しないと病気になるか、もしくは離婚になるので、結婚生活を維持したいという思いがあるのならば、行動が必要になります。

タイムリーに心に響くツイート

毒両親との解決策は離婚?

この本は、決して離婚を勧める本ではありません。

正直いうと、本読んでて、「もう離婚しちゃいなよ!YOU!」と思うエピソードがたっくさんでてきます。読んでると苦しくなります。

「そんな無理感&無抵抗な夫・妻のために時間さくの無駄じゃん!」と思いながら、あ、、、私も離婚してないwみたいな。

離婚を望んでる方は、この本を手に取らないんじゃないかな。その辺りのことも非常に腑に落ちる本です。

口コミ・評判

amazonの評価は★★★★4.3

私の人生、結婚生活を根底から変えてくれた書籍です。
書籍でここまで気づかされ心を揺さぶられた本は子供のころ読んだヘッセのデミアン以来です。

「多勢に無勢」で若干自分がおかしいのかな?と思い始めていたところ、これを読んで正気に戻りました。

論理的な構成と内容、ケーススタディでどんどん読め、スッと入っていきます。

まとめ

以上が毒になる姑のレビューです。

今体の中にコントロールできない不安や怒りをため込んでる方、是非この本を読んでみてください。

こんなカウンセラーさんが日本にもいたらいいのになぁ…

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