記事内に広告を含みます
「キッチンの調味料はできるだけシンプルにしたい…」
ただでさえ汚れやすいキッチン。
掃除は出来るだけ楽にしたいので、調理道具や調味料は出来る限りシンプルにするようにしてます。
なので調理油はオリーオイルとごま油のみ!
これだど和食の時に困らない?と思う方もいるかもしれませんが、今は和食にもあうオリーブオイルがあるのでござる。
我が家で愛用してる『キヨエ』をご紹介。
和の鉄人・道場六三郎も絶賛のオリーブオイルです。
オリーブオイル『キヨエ』とは
オリーブオイルの名産地であるギリシャ・クレタ島のエクストラバージンオイルです。オリーブオイルの使用はクレタ島で始まったといわれており、ミシュランの星つきレストランのシェフにも愛用されている実力派オイル。
- 昔ながらのコールドプレス製法
- 日本の食材・野菜に合わせやすい
- 動脈硬化予防や血中コレステロールのバランスを保つ
使ってみたレビュー
生で食べてもクセが強くないフルーティな味
エクストラバージンオイルって結構味や匂いのクセが強いイメージがありますが、キヨエは、加熱無しで食しても日本人が食べなれないような雑味を感じません。
なので一番よく使うレシピはサラダ。粗塩はもちろん、お醤油やカツオだしとも合うの💛
食材を活かす風味

たっぷりかけて混ぜるだけで鮮度が落ちない
共働きなので週末、タッパーにサラダを作り置きするのですが、キヨエをかけておくと野菜の風味が損なわれず、長く美味しく食べれます。

ツナピザ(魚系料理)に特におすすめ
もちろん、生野菜だけでなく加熱調理とも相性も抜群。
和食にも合うので調理油はこれ一本
香り用のごま油は別で持ってますが、調理油はこれ1本。

揚げ物も胃にもたれません
お醤油の代わりに、冷ややっこや納豆にキヨエを数滴かけても美味しい。
便秘気味な方、是非お試しあもーれ。
いつもの洋食が2倍美味しくなる

ミートソース作り
和食にも合うキヨエですが、もちろん洋食でも本力発揮。
パスタソースが作りやすく、このオイルを使うと、普段の料理が2倍増しで美味しくなるので、欠かせません。
コレステロールや動脈硬化の予防にもなるからオリーブオイルってすごいぜよ。
まとめ
以上がオリーブオイル発症の地であるクレタ島のエクストラバージンオイル『キヨエ』のご紹介でした。
自身の家庭で使うのはもちろん、友達へのプレゼントや母の日の贈り物にもおすすめ!
こういう知る人ぞ知る商品って喜ばれます^^