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毒になる義両親は一体何がしたいのか?目的とその原動力とは

このテーマは、私自身の結婚生活で得た経験から書いています。
結婚当初は戸惑い、苦しみましたが、対処法を知ったことで随分楽になりました。
今同じ悩みを抱えてる方の参考になればと思います。

「なぜあの人は私をこんな目に合わせるのだろう?」

毒になる義両親との出会いで一番悩んだのは、「なぜ義両親はあのような行動を繰り返すか」ということでした。

夫と付き合ってる時から感じていた違和感が、結婚してからますます強くなり、夫にどう打ち明けてよいか悩む日々。

ここでは毒になる義両親を突き動かす原動力、そして彼らが何を求めているかを説明します。

①自分達以外の価値観を認めたくない

毒になる義両親にとって、正しいことは「自分の価値観」のみ。その価値観と違う意見は「悪」だという考えが根底にあります。

夫に口答えされた義父が怒りに声を震わせながらいったセリフをご紹介。

「天地神明にかけて、俺の正しさを証明してやる!!!」
「正しいことが理解できないお前らには天誅が下るぞ!」

今となっては笑えますが当時は義父の形相に震えたあるよ…

自分達の常識=世界の常識=違うことは悪であるという義父の思考を知った時「これはだめだ」と諦めが付きました。

彼らなりに子供夫婦を必死に正そうとしてるわけですねー。

しかも「してあげてる」という意識なんだな…

②わが子を取られたくない

毒になる義両親にとって、誰かを支配しているという充足感、誰かから求められてるという満足感の双方満たしてくれるのが子供です。

だからこそ、わが子を嫁や婿にとられたくないのです。

今まで子供が犠牲になることで保たれていた家庭内のバランスが崩れぬよう、彼らは必死です。

時には全力で嫁(婿)を攻撃してくるでしょう。

③子供の自立が苦しみでしかない

毒になる義両親にとって、子供の自立は裏切りであり、見捨てられるという恐怖を与える行為です
そのため、あの手この手を使って、子供の巣立ちを邪魔します。

もしくは、嫁・婿を巻きこんで自分達の支配下に置こうとするでしょう。

結局のところ、世界の中心は親だけであり、子供の都合や気持ちには興味がないのです。

④昔親からされたことのコピー

昔、自分の親からされたことをそのまま義両親がコピーしてるケースもあります。

痛みをわかってるはずの嫁が、同じ苦しみを次の世代の嫁に与えてしまう悲しい連鎖。昔から続く嫁姑問題がそうですよね。

悲しいですが、いじめられっ子がいじめっ子になるというケースは珍しくありません。

夫が結婚した途端、支配型の義父と似たような言動を私のとるようになった時は、ぞっとしました。毒は連鎖します。

⑤被害者意識が人一倍強い

「奪われた」「損した」「壊された」
被害者意識が人一倍強いため、子供が結婚し家庭から離れたことで、自分達が損をしてると考えています。

こういう親は、子供にパートナーより親を優先してることを常に行動や言葉で示さないと納得しません。人間関係の愛情に優劣をつけること事態おかしな話なのですが、時として子供がパートナーを無碍にすることで満足感を得るのです。

「親とどっちが大切なんだ」

このセリフを付き合ってる時も何度も言われたなー。

付き合っていた当時は、夫の休日に、親より私と過ごす時間が長いだけで非難されたこともありました。

愛情という言葉ですり替えるのが毒になる義両親

以上の身勝手極まりない行動を、「子への愛情」という言葉で正当化するのが毒になる義両親。
そしてそれを信じて疑わないのです。

毒になる義両親が一筋縄でいかない理由がここにあります。
彼らは、自分達の欲深い深層心理に気づいてないのです。

自覚がない悪意ほどたちの悪いものはありません。

「子供のため」と愛情を盾に使い、自分達には全く非はないと思い込んでいるため、自分達の行いを反省するということはあり得ないのです。

義両親の育った環境を知る

一つの有効な手段として、義両親の育った環境を知る、という方法があります。
人は育った環境から大きな影響を受けています。

毒になる義両親の場合、ほぼ100%その生育環境に問題があるといって間違いないでしょう。

あなたにとって大嫌いな義両親ですが、生まれた時からいじわるだったわけではないのです。

私は、義両親が育った環境を知り、彼らの行動の意図が少しわかるようになりました。
参考までに紹介します。

義父の場合:支配・拒絶タイプ

父親が借金を残して蒸発。
母親が女手一つで育ててくれたが、優しい母親ではなく、常に顔色を伺うような生活だった。
大学へ行きたかったが学力・金銭面の問題で断念し強い学歴コンプレックスを抱えている。

・子供の頃満たせなかった家族からの愛情を自分が作った家庭で満たそうとしている。そのため外部からの侵入者である私に対して拒絶反応を示す。
・子供の頃大人の顔色を窺っていたことへの反動で、子に対する支配欲が人一倍強い。
・自分が行けなかった大学へ行けた息子をコントールしてることで自分の権威性を保っている
・家族に対して責任感のなかった父親の反面教師になろうと家族を守る「強い父親」になろうとしている。

義母の場合:過干渉タイプ

幼少期に実母が亡くなり、後妻に育てられる。父親はDV癖があり、酔うと暴れるような人だった。
絶縁してる実兄がいる。経済的には困窮した環境で育っている。

・家族を失う経験をしてるため「家族一緒に」という思いが尋常でなく強い
・育った環境で愛情を知らない(他者との距離感を知らない)
・わがままが言える家族のいない環境で育ってるため、相手に罪悪感を抱かせる方法でしか自分の欲求を伝えれない

まとめ:毒になる義両親の本心

以上が毒になる義両親の本心に関する説明です。

彼らは、自己中心的で、思いやりが欠如しています。
しかしながら、それは彼らのせいだけでなく、育った環境や生い立ちにも強い影響を受けているのです。

なので間違っても彼らの目を覚まそう!なんて軽々しく思わないようにしましょう。

基本的に毒になる義両親は変わることはありません。
私達に必要なのは、そんな彼らとの距離の置き方を学び、結婚生活を守ることです。

当時の私を救ってくれた名書

【毒になる姑】義両親が毒親。パートナーが無理解で苦しい時に読んで欲しい本

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