【レビュー】霊ナァンテコワクナイヨーで学ぶ人生の落とし穴│美輪明宏

スピリチュアルといえば、美輪明宏さん!
今までTVやラジオでお話は聞いたことが数えきれないくらいありますが、著書は初めてかも!?

勉強になったので紹介させてください。
(一部本の内容にも触れてるので知りたくない方はここから先は読まないでください)

霊ナァンテコワクナイヨーとは

一部と二部に分かれてるのですが、一部はスピリチュアル的な考え(姓名判断や気学や先祖参りetc)がぎっしり。
こうしないと不幸になるわよ!みたいな説教臭い言い方ではなく、なるほどなぁ..と思わせてくれます。

二部では、美輪さんの人生で体験した霊体験がたっぷりと。
そう書いちゃうと怪談本みたいに思う方もいるかもしれませんが、どこか上品な話に感じる美輪さん節満載のストーリなんです。語り言葉が綺麗。

この本で学べること

題名だけだと、心霊話っぽいですが、これから生きていく上で、気をつけなければならないな、という知恵がに見つく本です。

貧すれば鈍するという言葉ばありますが、人間って追い込まれたり窮地に立たされると、普段ならしないような非常識な選択をしてしまうことがありますよね。

人を泣かせたり不義理をした人は、ある時期は、隆盛を極めるのです。飛ぶ鳥を落とすくらいに隆盛を極めます。それは、落とされた時の落下距離を広げるために持ち上げられるのです。

弱った時こそ、この本を読んで背筋を正したいと思います。

特に印象に残った話3選

①嫁を恨み続ける姑

衝撃だったのが、ガンで苦しんでる嫁さんに、生前不仲だった姑が、霊となって首を絞めてた話。
そのせいで、ただでさえ苦しいガン闘病にも関わらず、お嫁さんはそれ以上の苦しみに耐えることになっていたのです。

生きてる時も、雪の日に嫁さんを庭に追い出したりしてた、って書いてあったから、あんまりじゃない?こんな姑さん。

神様はこんな悪行を霊だからって許しちゃうわけ?!
嫁さんを気に入る姑の方が少ないのかもだけど、、ここまでするの?ってドン引き。

スピリチュアルって因果応報的な話が多いだけに、悪人が死後もなお悪人であり続けれるというのに恐怖を感じました。嫁さん、かわいそすぎるでしょ。

結婚してる身としてはマジで怖い!
我が家も義両親とはまったく上手くいってませんからね。他人事とは思えないっす。

恨まれて死後まで苦しめられたら嫌だわ~
自分の価値観とあまりに離れてる人とはもめごとになる前にそっと離れるが吉なのか…

②先祖の因縁が深すぎる

美輪さんが天草四郎の生まれ変わりということで、その時代のストーリーがちょいちょい出てるのですが、その中の一つで、島原の乱での恨みを現代まで引きずってその子孫に復讐してる話がありました。

いやいやいや~~長すぎやろ!恨み!!

だって島原の乱だよ!?確かに裏切りで自分だけ死ぬことになったら許せないだろうけど、それならその裏切った相手だけでええやん。その子孫何代まで呪うねんや~

恐ろしすぎるわ~
結果、この話に出てきた小学校の先生は、無事除霊してもらえてその後、難病も治ったみたいやけど、これもし美輪さんみたいな人に出会えなかったらどうなってたのよ。。

というか美輪さんみたいな人に出会える確率の方が低いから、苦しんで終わる人の方が多いんじゃね?

③代々祟られてる家

普段怖いと感じることがほとんどない美輪さんですらぞっとしてしまったという方が、美輪さんのご友人の彼氏として登場します。

もし美輪さんに会った瞬間そんなこと言われたら悲しくて生きていけないわw

その方は代々呪われてる家で、その方の関わった他人にまでその恨みの影響がいくというブラックホールのような運命なのです。
家族はみんな短命、関わった人の家族にも病気やケガが多発。

その方の家は広くお金持ちみたいでしたが、経済的な裕福さと、祟りはまた別の話なんだなぁ。

この話を読んだときに、一人思い浮かんだ人がいました。
私の友人の旦那さんなのですが、ご実家はお金持ちですが、家族が短命で、旦那さんも養子。

その旦那さんと付き合ってから、友人の家庭にも不幸が立て続けに起きてるのです。
父親の会社倒産、実姉の死、母親のうつ病。

そして現在、旦那さんはガンで現在闘病中。
立て続けにおきる不幸に、すがるような気持ちで風水にハマってましたが、お祓いの方がいいのかもしれません。

霊ナァンテコワクナイヨーの口コミ

とにかく面白い。一気に読んだ。

心がザワザワした時、何かにぶつかって自分の信念が崩れそうな時に、基本に帰ってページをめくりたい。

ご自身の体験やお知り合いの体験など様々な実例が載っていますから大変興味深く面白ったです。読みやすいので一気に読めます。

三輪さんならではの視点で経験して来た出来事やこの世に普通に生活していると見えなかった事が生きる教えになったり、子孫末裔まで続くと言う言葉は本当に存在するんだとシミジミ身を改め清く生きなければと思う本です。

私はこの本を読み、お墓参りに行くようになりました。すると本当に現実が好転しはじめました。このことは私にとって驚くべきことでした。

まとめ:霊ナァンテコワクナイヨーの感想

以上が美輪さんの著書「霊ナァンテコワクナイヨー」のご紹介でした。

スピリチュアル初心者さんはもちろん、美輪さんの個人的な体験がベースになってるので、スピリチュアルにある程度知識がある方でも新し発見があると思います。

 

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