原典11巻を読み、東方が対冲の時に始めたことは、続かないと知りショックを受けました。備忘録的にメモります。
大運が半会でも年運が対冲なら続かない
ショックだったのが、大運が例え半会や三合会局のように広がりをもつ運気でも、年運で対冲だったら、その年に始めたことは続かないということ(大運と年運が反対の場合も同じ)。
え〜…そうなのか…
私の今の大運は、まさに広がりが出る三合会局。しかーし、昨年2024年は対冲だったのです。算命学の勉強始めたのがちょうど2025年1月。
算命学の暦は旧暦なので、ギリアウト。生涯の勉強にしたいなと思ってたのでショックですが、対処法があります。
それは、対冲が開けてから仕切り直しをすること!
やりお直すことで運気を変える
原点では会社経営のケースで説明されてましたが、もし対冲にビジネスを初めてしまったら、対冲が開けてからやり直すことが大切、だそう。
ちょうと2025年12月で基礎科が終わるので、次は2026年2月4日以降にスタートすることにしました。2026年は東方が半会なので、うまくリセットされたらいいな。
思い返すと納得
2024年を思い返すと、神社のおみくじで「今は忍耐、時が来るのを待ちなさい」を再三言われたのです。そういうことだったのかと納得。
せっかちな私は何かしようと、いつまで待ったらいいんや〜と度々神様にせっついてました。反省。
投資もそうなのかな?
もう一つ気になったのが投資。ちょうど2025年に旧NISAから新NISAに移行し、証券口座も乗り換えしたので、タイミング的にはあまりよくなかった模様。確かに利率は今までより下がってます。これも2026年になったら改めて設定し直そうかな。
答え合わせができるのは、10年後くらいですが、せっかく算命学の知識を得たので、できる事は活かそうと思います😊
半会から支合へ
2026年が東方半会→2027年支合なので、この2年間で未来に繋がる土台を作れるよう、やる事リストを考えます。
その後に、大運で害が来るのが恐ろしい…
46歳くらいで人生終わってくれていいんだけどな、と思うw

