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「大阪に村なんて残ってるの??」
あるんですー!
とってもかわいらしい村が!
大阪で唯一残る村にある道の駅「ちはやあかさか」にってきました。
奈良からの道中も空いてて運転してて気持ちよかったです。
道の駅・ちはやあかさかとは
大阪に唯一残る村にあるその名も日本一かわいい道の駅♡
名前に負けないようなきゅんきゅんするような内装の道の駅です。
アクセス
住所:大阪府南河内郡千早赤阪村二河原辺7(駐車場あり)
道の駅自体は小ぶりですが、周りに高い建物がないので、近づくとすぐにわかりました。
道の駅・ちはやあかさかで買えるもの
1階は野菜や植物の直販売所。
2階がカフェになってます。
無添加・素材を楽しめる軽食とスイーツ
時間帯が15時を回ってたので、残念ながら金剛山おむすびには売切れ。その分スイーツを満喫しました。
ケーキのクリームうまかった~~~イチゴが産地なので、イチゴメニューが豊富でした。
イチゴのソーダはイチゴがゴロゴロはいってました。
こちらは水だし珈琲。濃すぎず飲みやすかった。夏らしい味。
日替わりスープはかぼちゃ。濃厚、おいしい、暖かくなる味。
お土産用の焼き菓子には米粉を使ったグルテンフリー焼き菓子も
米粉のケーキがあったのでゲットん。抹茶クッキーもサクサクでバターの香りが美味しかった。
一つ一つが丁寧に作られたお菓子に、運転の疲れもとれました。
ジャムは同僚へのお土産用に購入。
奈良とはまた違った田舎の景色
田舎なんだけど、奈良とは一味違った風景でした。
どこが違う?って聞かれると難しいのですが、また違ったほっこり感。
いちごのソーダ美味しかったなぁ。
おまけ・メダカ買えます
メダカが販売されてました。夏ですね~