amazonのタイムセール商品一覧

戦場の花嫁・壬午が結婚したらどうなる?体験談

私は、異常干支の壬午が日干です。戦場の花嫁と言われ、結婚に向かないといわれてます。

そんな私が結婚したらどんな経験をしたか、これから結婚を控えてる壬午のお嫁さんの参考になればと思います。

※明るい話じゃないです。要注意

壬午は暗号異常干支

壬午は、暗号異常干支と呼ばれ、霊感がある干支の1つです。霊感がある異常干支は3つ。

  • 丁亥(ひのとい): 1番強い霊感を持つとされる干支。霊能者やヒーラー向き
  • 壬午(みずのえうま): 2番目に強い霊感。人並外れた直感と予知夢を見る
  • 辛巳(かのとみ): 3番目に強い霊感。危険察知能力が高い。極めて貧しい家庭に育つと異常性を発揮する

壬午は、2番目なのでなかなか強めの霊感。瞬時に人となりを当てる力がある、といわれており、納得。というかみんな分かってると思ってたから、逆に驚きました。

戦場の花嫁

別名は、戦場の花嫁。戦場のような場所に嫁ぐか、問題がない家庭なら問題を起こしてしまうという、戦場でしか生きられない女w

結婚に向いてないと言われる所以がここにあります。
日干の壬(水)が自分の居場所(または配偶者)を表す午(火)を剋してますから、もうそのままですよね。自分で自分の居場所を壊しながら生きてるという😇

集団になったり子供を持つと運気が半減

結婚に向いてないので、子供を持っても運気が半減すると言われてます。家庭向きじゃないってことですねw

実際、結婚してから運気がダダ下がり、そして子供を欲しいと思ったことがないので、無意識の陰占が持つパワーってすごいなと思う。

私の体験談

嫁いだ家が閉畢命式だった

義父が、家系の終わりを表す閉畢命式でした。この命式が出る家系は、家系が修復出来ないほど濁ってる状態と言われ、結婚や子供を作るなどの家系を繁栄させることをしたら、悲惨な死に方になると言われてます。

これにはびっくり。義父は世間一般の物差しを人並み以上に気にしており、結婚も子供も作ってます。

算命学ってすごいなと思ったのが、2人いる男の子供はどちらも戌亥天冲殺で家系から出る流れを持つ命式なのです。神が穏やかに家系を終わらせようとしてくれてる?のか?

男の子供が家系を出た後も、子孫は残さない流れはしっかり続いており

  • 長男には結婚するとトラブルがおきる不族の業
  • 次男には子供と縁が薄い不子の業

があります。「もう終わりにしなさいよ」と神様からメッセージがあるような流れ。

そして、壬午の私と結婚したのが、不族の業をもつ長男でした〜。

不族の業をもつ長男

不族の業は「結婚すると揉め事が起きやすくなる」と言われてます。まさにその通り〜。もう大変でした、新婚時代が人生で1番暗いといってもいいくらい辛い日々でしたから。

原因は義父ですが、夫は「結婚すると親が配偶者を攻撃する」という宿命生日中殺をもっており、その通りのことが起きただけとも言えなくもない。辛かった。

宿命生日中殺を持つ夫

これを持つ人と結婚する人〜!覚悟必要。

パートナーが親の攻撃から守ってくれる人なら大丈夫ですが「お前に原因があるんじゃね?」というタイプの人だったら結婚生活の存続は無理です😇

義家族全員が宿命中殺持ち

これも強烈でした。私が育った家庭には宿命中殺が1人もいなかったので、異常な世界観にしか見えませんでした。少し首を傾げたような状態じゃないと義家族とは過ごせない、というか。

少数派が多数になると、こういう現象が起きるだな、と。まるで自分が異常な存在に思えてくるんです…

閉畢命式は家系の濁りが修復不能な状態、というのも、体感しました。世間一般からズレた社会を家庭で形成してるにも関わらず、その異常性に本人たちが全く気づいてないんですよね…

小室圭さんも閉畢命式に準ずる方ですが、あの一連の騒動を見て感じた違和感、すごく似てます。周囲も巻き込まれるうちに、正常な判断が出来なくなるというか…

それでいて、当の本人たちは「自分達は間違ってない!悪くない!」と思ってる所なんてもう義父そのもの。

義父と義母は結婚すると異常性を発揮する異常干支持ち

結婚して子供を持つと異常性を発揮すると言われる異常干支が2つあります。

  • 甲戌
  • 乙亥

これを義父と義母がぞれぞれ1つずつ持ってますw

ここまで書いて、家庭と家系に関するトラブルを全てコンプリートしてるんちゃう?と思えてきた。

そんな家庭に嫁いだのが、壬午の私でした。
ずっと義家族と上手くやれない自分が悪いと思ってきたけど、算命学のおかで楽になりました。

もし、離婚する未来があるなら、もう2度と結婚しません。

壬午は、1人で生きた方が自然(神)から応援されると思う。もし試す日が来たら、ここに後日談として書きたいと思いますw

おしまい。