4~6月は物入りですね。おそロシア。
固定資産税に住民税、自動車重量税、自動車保険。
7月は国民健康保険だっけ…
税金は、国が定めてるので仕方なし。そうなったら節約できるのは『保険』
対して変わらんやろ・・と思ってる方もいるかもしれませんが…
自動車保険は、万単位で変わります ( ✧Д✧) カッ!!
自動車保険を安くする方法は一括見積サイトからの保険乗り換え
公式サイト 保険の窓口『インウェブ』
一括見積サイトから保険会社を乗り換えると基本的に安くなります。我が家が毎年お世話になってるのは、保険の窓口『インウェブ』さん。
▼我が家の実績
時期 | 保険会社 | 割引額 |
2年前 | 三井ダイレクト損害保険→ソニー損保 | 1万円 |
去年 | ソニー損保→SBI損保 | 1.6万円 |
なぜ一括見積もりサイトを利用すると安くなるか
ずばり、乗り換え&インターネット割引きが適用されるからです。どの保険会社も乗り換えてほしいから、値引きを頑張ってくれます。
昨年のSBI損保は、37800円→21060円まで安くなりました。うっほっほ。
自動車保険の見積もりはわずか5分
保険の更新手続きの書類が届いてからなら5~10分程度で入力可能です。
自動車購入日とか車のナンバー等、保険更新の資料さえあれば簡単に入力できる項目のみ。
空き時間にちょちょいと入力→比較するだけ。
比較提示された保険会社の口コミは、年代別で見れるので良い口コミだけでなく悪い口コミも、必ずチェックしましょう。
車保険の評判は、運転者の年代によって評価が分かれます。
補足:クレジットカードの付帯保険
ゴールドカード以上のクレジットを所有してるなら、車の保険がついてる可能性大です。
夫がゴールドカードなので、クレジットカードについてる運転時の保険内容も、この時期に見直して保険の資料と一緒に保管してます。
万が一の際に使えなければ意味がないのでしっかり把握しておきましょう。
自動車保険の一括見積もりサイトのデメリット
登録すると、各保険会社からメールと葉書来ます。(電話がかかったことは一度もなし)
まぁ当たり前といえば当たり前ですが、営業メールが来る可能性もあるので、そういうのが煩わしいと感じるのであれば、登録メールアドレスは日常使いしてないもの利用することをおススメします。
引っ越し一括サイトだと恐ろしいほど電話がなるので、それに比べると保険の一括サイトは直接手にあ煩わしさは一切ありません。
まとめ
以上が自動車保険の更新時にできる節約方法です。
- 保険の乗り換えで安くなる可能性大
- 電話営業はなし(葉書とメールのみ)
- クレジットカードの保険内容も見直しておく
小さな食費の節約よりずっと費用対効果が大きいのが保険。少しの手間で大きな成果です。
更新のタイミングで保険内容を改めて把握し、安全運転を心がけましょう!