転勤族としての一人暮らし、転妻としての結婚生活で、最終的に照明はシンプルイズベスト、という答えにたどり着きました。
若いころはおしゃれさを狙ってましたが、照明なんてあっという間に日常の一部にしかならないことにようやく気づいちまった。
結局、引っ越しの時楽なものは、日々の掃除も楽でした。
転勤族の私が愛用してる照明
これ!!もうこれが一番!!
- 電気の交換楽
- 日々の掃除は不要
- 引っ越しの荷物にならない
- どの部屋にも合う
裸電球のシンプルさって逆張りのおしゃれ感を醸し出してくれるので、安っぽくなったな~とか部屋がダサくなったな、と感じたことはありません。コンクリートむき出しのデザイナーズマンション的なイメージ(よく言いすぎかなw)
実際、カフェとかこういう照明を使ってる場所、多いのです~。管理も移転も楽なんだろうな、とわかり身。
使用品はこちら。
軽い上にプラスチックで丈夫、つけ外しも簡単です。
電球は2種類部屋によって使い分けてます。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
私はぱっと明るくなる白色が好きですが、
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
夫は暖色が好きなので、お互いの部屋に好きな色を付けてます。
傘つきの照明をやめた理由
これに出会う前まではIKEAやニトリでちょっとこじゃれた風を買ったり(で照明ソケットに合わなくて使えなかったこともw)、一般的な傘つきの照明を使ってました。
コロンとしててかわいいのですがねw
が!何が嫌かって、掃除。
電球が消れたタイミングで外すと
埃と小さい虫…(モザイク掛けてます)
これが嫌で😿かといって度々掃除するのも面倒だし、引っ越しの時も段ボール1箱サイズの場所を取るので、使わなくなって楽になりました。
夫が照明にこだわりがある人でなくてよかった。ほんまに。
まとめ
- 照明はシンプルisベスト
- 引っ越しで楽なものは掃除も楽
- 照明はあっという間に景色の一部
引っ越しの手間ばかりを優先すると殺風景になるので、上手にバランスとりながら生活したいと思います。