奈良市にある薬師寺を参詣しました。以前奈良で暮らしてた時は「修学旅行で行く場所」くらいの感覚しかなく、今回がお初です。夫は、中学の修学旅行以来です。
目次
薬師寺とは

奈良県奈良市にある薬師寺は、1300年以上の歴史を持つ仏教寺院で、世界遺産にも登録されています。680年に天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気平癒を祈願して建立を発願したことに始まります。
| 住所 | 奈良県奈良市西ノ京町457 |
| 最寄駅 | 近鉄橿原線「西ノ京駅」徒歩1分 |
| 宗派 ご本尊 |
法相宗(ほっそうしゅう) 薬師如来様 |
| HP | https://www.yakushiji.or.jp/ |
神社が掲載されてる本
まずは神社でお祓い

薬師寺の入り口の手前に神社があり、まずはそちらでお祓いしてから入ってください、と案内がありました。

お寺の前に神社でお祓いするのは初めてです。タイミング悪く、生理だったので、謝罪して参拝させてもらいました。

拝殿の横に薬師寺へと繋がる通路があります。ここの抜けると薬師寺の入り口。

拝観料1000円を支払って中に入ると…
金堂がドーン!国宝の薬師如来様

金堂(こんどう)は薬師寺の中心となるお堂で、国宝の薬師三尊像が安置されています。識子さんが「目から癒しのビームを出す」とおっしゃってた薬師如来様です(中央は薬師如来、その左右に立つ日光菩薩・月光菩薩からなる三尊像)。
識子さんが「3人それぞれに挨拶した方が良い」と書かれてたのを思い出し、信仰の道に入った話をそれぞれの仏様にしました。もっと混雑してるかと思いきや、時間帯がよかったのか、お堂の中はゆっくりとした時間が流れてて、落ち着いて話せて良かった。
話をしたらもう気持ちがストーンと落ち着いてて、そのままお堂の中で布団を敷いて寝たい気持ちに。それくらい癒しのパワーがすごかったです。

識子さんお勧めの写経も購入。かなりパワーがあるみたいなので、落ち着いた時に気合いを入れて書こうと思ってます。

お守りも購入し、いつでもお話しできると思うと嬉しい。

こちらは、東塔(とうとう)。
薬師寺を代表する建築物で、奈良時代から伝わる国宝です。三重塔ですが、各階に裳階(もこし)と呼ばれる小さな屋根が付いているため、六重に見える独特の姿をしています。その美しい姿から「凍れる音楽」とも呼ばれてるんだってー!

金堂を抜けると、東院堂(とういんどう)があります。鎌倉時代に再建された国宝の建物で、堂内には国宝の聖観世音菩薩像が安置されてます。
法相宗は、私たちの心や認識の仕組みについて考える「唯識(ゆいしき)」の教えを重視する宗派で、その教えは、インドから中国を経て日本に伝わり、奈良時代の仏教の発展に大きな影響を与えました。
お土産屋さんが充実「なむなむ」

海外観光客の方が喜びそうなお土産が沢山販売されてました。
境内はとーーっても広いのですが、歩きやすいというか、無駄のないの動線で、気持ちよく散歩するように回れます。

周囲に高い建物がないので、真夏は熱中症対策必須。
参詣後の感想

境内出たらすぐ近鉄の駅で、徒歩30秒と言っていいくらいのアクセスの良さ。こんな便利な場所にあるのに…奈良在住時は1回もきてないと言う自分の運の無さというかセンスの無さに泣けました。
もしもの話をしても仕方ないけど、でも考えてしまう。もしあの時、信仰心がって、ここに来ていたら、死にたいと願うほどの状況にならなかったんじゃないか、別の未来があったのかもしれないなと。
そう思うと、桜井さんに出会えた今はとても幸せなことだと改めて実感します。死んだら識子さんに直接お礼言うぞ!
まとめ
- 持統天皇の病気平癒のために作られたお寺
- 力の強い薬師如来様が鎮座
- 広い境内で休憩するだけでも癒される
日本には素敵な場所が沢山ありますね。すぐそばで暮らしてても気づいてない場所がある位だから…生きてるうちにどれ位回れるだろう、楽しみです。

