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【素戔嗚神社】牛頭天王と季節限定の桃守り

都内で牛頭天王と会える荒川区の素盞雄神社を参詣しました。

素盞雄神社とは

素盞雄神社は、東京都荒川区南千住にある歴史の古い神社で、地元では「お天王さま(てんのうさま)」と呼ばれて親しまれています。創建は平安時代の 795年頃と伝えられ、1200年以上の歴史をもつ下町の守り神です。

住所 東京都荒川区南千住6-60-1
最寄駅 南千住駅から徒歩約8分
主祭神 素盞雄大神(すさのおのおおかみ)
飛鳥大神(あすかのおおかみ)
HP https://susanoo.or.jp/

神社が掲載されてる本

鈴の音が綺麗な拝殿

赤く立派な拝殿には、優しい鈴の音がなる鈴緒が5本垂れ下がってます。本当に綺麗な音で、思わず聞き入りました。

伝承では、8世紀末にこの地で 光る不思議な石(瑞光石) が見つかり、そこに神が現れて「ここに祀れば疫病を祓い土地が栄える」と告げたのが神社の始まりだったそう。牛頭天王本人だったら凄いですよね!

手水社は地下水

冷たくてとても気持ちいいけど、都内だしまさか湧水ではないよな…と思ったら地下水でした。すごい〜

お水取りもありましたが、日時限定でこの日は無理でした(事前に要確認)。

小塚原富士(富士塚)

江戸時代に作られた富士山信仰の塚で、毎年7月1日だけ登れます。昔は富士山がとても遠いから、ここを登ってその代わりにしてたそう。

そういえば、羽田神社にも富士山信仰の塚があったな。牛頭天王と富士山信仰はなぜセットなんだろう…またわかる日が来たら追記します。

 有名なお祭り

毎年6月頃に天王祭(てんのうさい)と呼ばれる祭りがあり、神輿や山車が町を巡り、下町らしいにぎやかな雰囲気になります。

  • 厄除け
  • 疫病除け
  • 家内安全
  • 子育て・安産

この日は、3月だったのでお雛様が祀られてました。

松尾芭蕉との関係

当時このあたりは 千住宿(江戸の宿場町) の入口に近く、旅人が安全祈願をする場所でした。そのため松尾芭蕉もこの近くで旅立ちを迎えたと伝えられています。

下町らしい神社

境内には綺麗な庭園もあります。錦鯉が立派!

  • 江戸から続く地域の守り神
  • 1200年以上の歴史
  • 下町の祭礼文化

が残る東京でもかなり「江戸らしい神社」の1つ。梅の写真を撮っていたら、おばあさんが声をかけてくれたり、境内の雰囲気も下町っぽい賑やかさがありました。

参詣後の感想

季節限定の桃のお守りを購入。可愛い鈴の音が鳴るので、良い魔除けになりそう。

ここに来て、改めて牛頭天王大好きだと思いました。桜井さん曰く、羽田神社の牛頭天王とはまた違った雰囲気との事。確かに境内の雰囲気は全然違います。

おみくじで聞きたいことも教えてもらえたし、東京を離れる前に来れてよかった❤️

まとめ

  • 都内で牛頭天王に会える
  • 江戸を感じられる下町の神社
  • 季節限定の桃守りあり

暮らしてる世田谷とはまた違う暖かさがある街でした。羽田神社で牛頭天皇に報告します!